モノクロ写真で色を感じる。
色が無いからこそ色を感じることの重要性を認識できたり、想像したりすることでトレーニングにもなる。
モノクロで色がないからこそ色を感じるってのなかなか矛盾してるけど。
そうなると色の発生方法や物理的な理論を知っておいたほうがもっと役に立つんじゃないかと個人的に思った。
色の発生方法を理解したほうがよいのか?
私的には理解したほうが良いと思う。
色はニュートンが発見したスペクトルで色の区分けができるっていうものがある。
そのニュートンを批判するゲーテの話とか結構面白いので調べてみるのおすすめです。
参考サイト→ https://global.canon/ja/technology/kids/mystery/m_04_10.html
まあとにもかくにも今すぐに設定をモノクロームやモノトーンなのにして撮影することをしましょう。
色情報が減るので構図を作りやすい状況になったり、制限のなかで撮るクセが付く。
他にもあるけど、こんなところですかね。
細かい原理とか理論は時間掛かるのでここまで。
ではではー