銀座の歩道
写真に他の趣味も有効活用したい。
タイトルの動機はこんなものである。
少しだけ武術を行なっているがこれで何かできないか思案してみた。
考え方の発想の仕方で使えるかなぁと思ったり。
日本でも中国武術でもそうだけど文化の違いによって身体の使い方にだいぶ違いが出る。
写真も欧米とアジアで好まれる写真体系が違う。
それも同じく文化だし見てる目線が違う。
武術の身体に染み込ませることで違う目線の獲得ができればいいのか(出来ると言ってない)
実際に現地に行かないと文化に直接触れるっていう機会がないものを身体に覚えさせるってのに役に立つな。
結局何の話なのか。
自分が何かやっていることに対して相互的に役立たせることはできるかというのを常に持っておくことが、他のことを良くする方法の一つでないかと。
たとえそれがあまり関連づけられないとしても考えたことが後に繋がってくる。
何事も考え続ける大事。そういやシステマの4原則に「動き続ける」ってのがあるがこれか。
良く覚えておこう。
グダってきたのでこれで終わり。
でばでは〜